kimini英会話の英検コースは5級から2級まで!二次試験対策と注意点3つを解説

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kimini英会話の英検コースは5級から2級まで!二次試験対策と注意点3つを解説

この記事ではkimini英会話の英検対策コースをまとめています。

英検の対策までできるのか、何級から使えるのかが気になりますよね。

結論からお伝えすると、5級から2級まで級ごとに分かれた合格コースが用意されています。

公式サイトのコース一覧を調べたところ、もとになっているのは学研の「英検をひとつひとつわかりやすく。」という書籍でした。

面接の練習にあたる二次試験対策も、3級から準1級まで別に用意されていますよ。

ただし合格を約束してくれるコースではありませんし、ご家庭でやることが完全になくなるわけでもありません。

級ごとの中身と、始める前に知っておきたい注意点まで順に見ていきましょう。

<一覧表>kimini英会話の英検コース

まずは全体像を表にまとめました。

レッスン数はすべて公式サイトのコース一覧に書かれている数字です。

気になる級から読み進めてくださいね。

合格コース二次試験対策
5級64レッスン記載なし
4級79レッスン記載なし
3級84レッスン8レッスン
準2級73レッスン8レッスン
準2級プラス記載なし8レッスン
2級83レッスン8レッスン
準1級記載なし8レッスン

準2級プラスは2025年度に新しく加わった級です。

5級と4級には二次試験がないため、対策コースも見当たりませんでした。

お子さんが最初に受ける級であれば、合格コースだけで足りる形になりますね。

kimini英会話の英検合格コースは5級から2級までの5つ

英検合格コースの5つの特徴

  1. 5級から2級まで級ごとに用意
  2. 学研の書籍がもとになっている
  3. 語彙と文法を会話でも使う
  4. 級ごとにレッスン数が決まる
  5. 終えたら次の級へ進める

kimini英会話の英検対策は、学年別のコースとは別の枠で用意されています。

小学生コースや中学生コースの中を探しても見つからないので、コース一覧の「英検合格」というまとまりから選ぶ形になります。

どの級も、語彙と文法を学んだあとに、その内容を実際の会話で使うところまでが1つのコースにまとまっていました。

筆記だけを詰め込む作りではないところが、オンライン英会話らしい部分といえますね。

コース①:英検5級合格コース(全64レッスン)

英検5級の合格コースは全64レッスンです。

公式サイトには、全64回のレッスンと各回の予習復習で、英検5級レベルの英語力と会話力の習得を目指すと書かれています。

レッスン一覧を見ると、英検によく出る動詞は関連の強い語とセットで覚える、熟語は確実に覚える、といった指針が各回に添えられていました。

「こんな方におすすめ」の欄には、一人だとなかなか勉強がはかどらない方や、何から勉強していいのかわからない方という項目も入っています。

すでに自分で進められるお子さんより、進め方から決めてほしいご家庭に向いた作りといえそうです。

コース②:英検4級合格コース(全79レッスン)

4級の合格コースは全79レッスンで、5級より15回ぶん長くなります。

5級のコースページには「次におすすめのコース」として4級が案内されており、そのまま続けて受講する流れが想定されています。

次に何をやればいいかを家庭で決めなくていいのは、教材選びに悩みやすい保護者の方には助かる部分ですね。

文法から固めたい場合は総合英語コース2という別コースの案内もあり、遠回りに見える進め方も用意されていました。

コース③:英検3級合格コース(全84レッスン)

3級の合格コースは全84レッスンで、5つの級の中で最も長い設定です。

3級からは面接のある二次試験が加わるため、あとで紹介する二次試験対策とセットで考えることになります。

合格コースで筆記の力をつけて、二次試験対策で面接の形式に慣れるという二段構えができます。

ここが、家庭学習だけで進めるときと大きく差が出るところかもしれません。

コース④:英検準2級合格コース(全73レッスン)

準2級の合格コースは全73レッスンです。

3級の84レッスンより短くなっていますが、扱う内容が易しくなるわけではありません。

準2級の二次試験対策は8レッスンで、1つ上の級にあたる準2級プラスにも同じく8レッスンのコースがあります。

中学生から高校生にかけて長く使いたいご家庭なら、準2級から2級のあたりまでつながっているかを見ておきたいですね。

コース⑤:英検2級合格コース(全83レッスン)

合格コースの最上位が2級で、全83レッスンです。

級ごとの合格コースは2級までですが、二次試験対策だけは準1級まで用意されています。

公式サイトのよくある質問にも、5級から準1級の対策まで二次試験対策を含めて可能だと書かれていました。

小学生のうちに5級から始めて、高校生まで同じサービスで続けられる形になっています。

kimini英会話の英検二次試験対策は3級から準1級まで

二次試験対策は、合格コースとは別に用意されている面接向けのコースです。

3級、準2級、準2級プラス、2級、準1級の5種類があり、どれも8レッスンで組まれているんですよね。

公式サイトの説明によると、二次試験を想定した模擬試験を8回分受けられて、レッスンのあとには講師からアドバイスがもらえます。

面接の練習は、ご家庭で最も再現しにくいところではないでしょうか。

保護者の方が試験官の役をやろうとしても、英語で質問を返すところまでは負担が大きくなりますよね。

初めて会う相手と英語で受け答えをする緊張感まで含めて、オンラインで補える部分だといえます。

補足①:面接の回数を多く確保したい場合

1つだけ、正直にお伝えしておきたいことがあります。

kimini英会話の二次試験対策は、模擬試験8回分という設計です。

同じ級の面接をとにかく数多くこなしたい場合は、この8回では物足りなく感じるかもしれません。

参考までに、ネイティブキャンプの英検二次試験対策は3級から準1級まで合わせて356レッスン分が用意されていました。

回数無制限のプランと組み合わせれば、同じ級の模擬面接をくり返し受けられる計算になります。

筆記から順に積み上げたいならkimini英会話、面接の量を確保したいならネイティブキャンプ、という選び方になりますね。

kimini英会話の英検コースは何級から始めればいい?

級選びで迷ったときの考え方をまとめます。

公式サイトに書かれている内容から読み取れる範囲でお伝えしますね。

お子さんの学年ではなく、今の英語力を基準にするのがポイントになります。

級を上げすぎても下げすぎても続きにくくなるので、ここは慎重に決めたいところですね。

判断①:5級は中学初級程度の英語から

5級合格コースの「こんな方におすすめ」には、中学初級程度の英語から学びたい方という記載があります。

つまり英語をまったく触ったことがない状態からではなく、アルファベットや簡単な単語を知っている段階から入る想定です。

まだそこまで至っていないなら、先に幼児英語コースや小学生の英会話コースで慣らしてから移るほうが進めやすくなります。

いきなり英検コースから始めて例文が難しく感じると、お子さんが英語そのものを嫌がってしまうこともありますからね。

判断②:英検コースに年齢の決まりは書かれていない

英検合格コースには、対象年齢や対象学年の記載がありませんでした。

学年別のコースとは別枠なので、何年生ならこの級という決まりは置かれていない形です。

小学生でも5級コースを選べますし、中学生が4級から入り直すこともできます。

なお学年別の小学生の英会話コースのほうは、小学3年生からを対象としていました。

英検コースと学年別コースで対象の考え方が違うので、ここは混同しないようにしたいところです。

学年別のコースの違いについては、kimini英会話とネイティブキャンプを7項目で比較した記事でくわしくまとめています。

kimini英会話で英検対策を始める前の注意点3つ

申し込む前に知っておきたい3つ

  1. 合格を約束するコースではない
  2. 予習と復習の時間が別にいる
  3. 二次試験対策は8レッスン

良さそうに見える部分だけでなく、先に知っておきたい点もお伝えします。

ここを知らずに申し込むと、思っていたのと違うと感じやすい部分です。

どれも致命的な欠点ではありませんが、家庭側の準備が変わってきます。

1つずつ見ていきましょう。

注意点①:合格を約束するコースではありません

当たり前のようですが、いちばん大事なところなので先に書いておきます。

コース名は合格コースですが、受講すれば受かるという意味ではありません。

公式サイトの表現も、英検5級レベルの英語力と会話力の習得を目指すという書き方になっています。

合格率や合格までの期間についての記載も見当たりませんでした。

お子さんの今の力と受験までの期間によって結果は変わるので、そこは織り込んでおきたいですね。

注意点②:予習と復習の時間が別にいります

5級コースの説明には、全64回のレッスンと各回の予習復習で力をつけると書かれています。

レッスンを受けるだけで完結する設計ではなく、家庭での学習時間が前提に組まれています。

お子さんが低学年のうちは、予習をどこまで一人でできるかで負担の感じ方が変わってきます。

共働きのご家庭なら、週に何回なら無理なく回せそうかを先に決めておくと続けやすくなりますよ。

注意点③:二次試験対策は8レッスンです

先ほども触れましたが、二次試験対策は各級とも8レッスンです。

模擬試験8回分という区切りなので、面接の場数を何十回も踏みたい方には足りないと感じる可能性があります。

逆にいえば、8回で一通りの形式に触れられるように設計されているということでもありますね。

初めて面接を受けるお子さんなら、まず8回を丁寧にやってみて、足りなければ足すという進め方でよさそうです。

kimini英会話の英検コースをおすすめしない人

ほかを検討したほうがいいご家庭

  • 面接の回数を多く取りたい
  • 英語がまったく初めてのお子さん
  • 家庭学習の時間を作れない

面接の回数をとにかく確保したいご家庭には、8レッスンという区切りが合いにくいかもしれません。

英語にまったく触れたことがないお子さんも、英検コースからいきなり入ると難しく感じやすくなります。

この場合は英検コースを避けるというより、先に別のコースを挟むほうが結果的に近道になりますね。

予習復習の時間をどうしても作れない時期であれば、英検を目標にするのは落ち着いてからでも遅くありません。

どれも合わないという話ではなく、始めるタイミングと順番の問題だと考えてくださいね。

kimini英会話の英検コースがおすすめな人

英検コースが向いているご家庭

  • 何をやるか決めてほしい
  • 級を順番に上げていきたい
  • 面接の練習相手がいない
  • 保護者が英語を教えられない
  • 高校生まで長く使いたい

いちばん向いているのは、何をどの順番でやればいいかを決めてほしいご家庭です。

級ごとにレッスン数まで決まっていて、終わったら次の級が案内されるので、教材選びで迷う時間がなくなります。

面接の練習相手が家にいない場合も、二次試験対策が用意されているぶん心強いですね。

保護者の方が英語を教えられなくても、講師がアドバイスまでしてくれる形になっています。

5級から準1級の二次試験対策まで続けられるので、小学生から高校生まで乗り換えずに使えるのも利点でした。

kimini英会話の英検についてよくある質問5選

申し込む前に気になりやすい点をまとめました。

迷っている方は参考にしてくださいね。

公式サイトに記載がある内容と、記載が見当たらなかった内容は分けてお答えします。

質問①:保護者が英語を話せなくても大丈夫ですか?

レッスンそのものは講師が進めるため、保護者の方が英語を教える必要はありません。ただし公式サイトの説明では各回に予習と復習があるので、低学年のうちは進め方の声かけや時間の確保でサポートが必要になることがあります。どこまで一人で進められるかは、始めて最初の数回のレッスンで見ておくと判断しやすくなりますよ。

質問②:英検5級の対策はいつから始めればいいですか?

公式サイトに開始時期の目安は書かれていません。5級コースの案内が中学初級程度の英語から学びたい方となっているので、アルファベットや簡単な単語が分かる段階が1つの目安になります。全64レッスンなので週2回のペースなら7か月半ほどかかる計算になり、受験したい回から逆算して決めるとよさそうですね。

質問③:小学生でも英検コースを受けられますか?

英検合格コースには対象年齢や対象学年の記載がないため、学年で制限される作りにはなっていません。学年別の小学生の英会話コースが小学3年生からを対象としているのとは別の扱いです。お子さんの今の英語力に合う級を選ぶ形になります。

質問④:二次試験の面接対策だけを受けられますか?

二次試験対策は合格コースとは別のコースとして用意されています。3級から準1級まで各8レッスンで、模擬試験を8回分受ける形です。すでに一次試験に通っていて面接だけ不安という場合は、ここから始めることもできます。

質問⑤:レッスンが難しすぎたら級を変えられますか?

コースは受講者が選ぶ形なので、合わないと感じたときは下の級や別のコースを選び直すことになります。4級を目指す方に総合英語コース2で文法を固める案内があるように、遠回りに見える進め方も用意されていました。難しいまま続けるとお子さんが英語を嫌がる原因になるので、早めに切り替えるほうが結果的に続きますよ。

kimini英会話の英検コースについてまとめ

この記事のまとめ

  1. 合格コースは5級から2級の5つ
  2. 二次試験対策は3級から準1級
  3. 英検コースは学研の書籍がもと
  4. 予習と復習の時間が別にいる
  5. 合格を約束するコースではない

今回はkimini英会話の英検対策コースをまとめました。

いちばんの特徴は、5級から2級まで級ごとに道筋が引かれていることです。

5級が64レッスン、4級が79レッスンというようにゴールまでの回数が決まっているので、家庭で教材を選び直す手間がかかりません。

面接にあたる二次試験対策も3級から準1級まであり、練習相手が家にいなくても形式に慣れられます。

いっぽうで、レッスンとは別に予習と復習の時間が要りますし、合格そのものを約束してくれるわけでもありません。

そこまで分かったうえで、お子さんの今の英語力に合う級から始めるのが近道になりますよ。

ほかのオンライン英会話とも比べておきたい方は、kimini英会話とネイティブキャンプを7項目で比較した記事もあわせて読んでみてくださいね。

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